ご相談から分析(無料)までの手順について

分析(無料)のご提示までの手順

当方の行っているアドバイスの役務とは、失恋後の恋人との自力でのコンタクト、再会のお手伝い、不仲の原因についてご夫婦の心の温度差、性格の不一致、浮気不倫が起きてしまわれた原因などご夫婦の離婚問題についての夫婦喧嘩・不仲・決裂や無視など、別れの心理を明確に分析提示いたします。

異常な執着と思わせない、お相手や周囲の方々を困らせることを避けるための冷却期間の必要性やコンタクトのタイミングをアドバイスいたします。

別れた相手の気持ちの考察析の提示の際にお見積りをご回答の文面に記載いたします。お見積りのご提示までご相談は完全無料です。

恋愛の復縁相談から分析・有料サポートまでの流れ

恋人との復縁のご相談の流れ

メール・電話・オンライン面談でのご相談(無料)

  • メール、電話でのご相談
  • メールでの14問のチェックシート設問をご掲示・ご回答
  • 別れ話の経緯から相手の別れの心理、性格傾向、恋愛観や対人形勢を読み取り、問題点・復縁できる可能性を分析
  • 具体的な修復方法と注意事項、修復に必要な期間、
    修復の難易度とお見積りの提示(お見積り提示までご相談無料)
  • クラウドサインによるご契約
  • 復縁の取り組みを開始

離婚回避のご相談の分析・有料サポートまでの流れ

ご相談の流れ

メール・電話・オンライン面談でのご相談(無料)

  • メール、電話でのご相談
  • メールでチェックシート設問をご掲示・ご回答
  • 離婚問題の経緯から相手の心理、結婚生活の不満、結婚観や対人形勢を読み取り、問題点・離婚を回避できる可能性を分析
  • 心理分析とお見積りの提示
  • クラウドサインによるご契約
  • 取り組みを開始

ただし22歳未満の方や良識外の出来事が関連する方などの男女間のトラブルのご相談には応じかねます。

アドバイスの注意事項

設問へのご回答から彼氏・彼女からの別れ話の時の言葉を心理分析いたします。

あなたの非の自覚、自己改革をはじめ、もう一度愛されるための自分になるための意識の変え方や謝罪などをアドバイスいたします。

1993年創業です。30年のアドバイス経験と復縁のセオリーに基づいてのサポートです。

あなたの誠意で相手の別れの心理の変化させるよう作用させ、対話を重ねることにより良い方向に向け、離婚撤回や交際再開を前提の対話できる状況に変えて行きます。

まずはメール相談フォームからご連絡先を明記でお送り下さい。

ご相談が円滑に遂行できますよう、こちらから問題点を含めた経緯等をお尋ねする目的の14問の質問をご相談いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。

当方は弁護士さんなどの法律の専門家ではありません。調停や裁判、不倫清算等、弁護士法などを厳守し専門的な回答は致しておりません。

医療的なことについてのご相談について見解やご意見することはどのような状況でも法令で禁止されていますので、専門的な見解が関連するご質問につきましての回答は一切をお断りをしています。

アドバイスを依頼される方への注意事項

当方では、正確な相手の気持ちの理解を提示いたします。最適なアドバイスをさせていただく為に初期の無料相談の段階、14問の設問による心理分析のためのチェックシートやお二人のことに関する経緯のご質問等できちんと経緯・事情をお聞きしています。この初期段階までは分析も含めて無料で行っております。

無料で行っている理由は修復不能なケースはすべてお断りする ためです。修復成功を目的としたアドバイスの立案の為に相手から言われたことや相手の周囲の方々とのやり取りのことなど経緯を詳しくお聞きしています。

無料相談の分析提示後、お返事が24時間いただけない場合はご相談に関するすべてのデータを個人情報保護法に基づいてすべて削除いたしております。アドバイスの打ち切り、完了の場合もすべてのご相談に関するデータを適切に削除処理いたしております。

相手が困らないアプローチ方法をアドバイスさせていただいております。

(提示で20%以上の成功の可能性が見える分析であればお断りすることはありませんが、相手への強要・脅迫行為が相手の苦手意識に含まれていると分析した場合と社会常識から異常と感じられる出来事がある場合、相談者側の言い分に被害者意識が強い 場合、事実と異なると断定できる報告が含まれる場合など)

もし、故意的な虚偽ではない小さな経緯の申告・報告の漏れや違いでしたら有料アドバイスの着手をさせていただいた後 (経緯や言葉について、本当に忘れていたこと、後から思い出されたこと、思い違い・記憶違いであればアプローチ開始 後であっても)報告の相違に気がついた段階でアドバイスを修正することは可能ですが、最初に提示した心理分析内容と誤差が出る為に再分析をさせていただき対処しています。

(アプローチが1週間程度遅くなる場合が有ります)経緯の報告漏れ・記憶違いにつきましては、アプローチ後であれば相手の反応から推測ができますのでお尋ねする場合もあります。

これまでに2件、依頼者様側が意図的にご自分に不利・不都合なことを伏せたり、事実と異なる報告をされたことが原因 による、分析の大幅な変更が理由による問題が起きました。

このようなアドバイスの着手後、意図的な経緯の虚偽報告の判明や当方への失言、暴言、ネット上の事実と異なる当方に関しての記事に関連した疑心の発言がメール、通話であった場合はアドバイスの継続をお断りさせていただくことになりましたのでご注意下さい。

(2007年5月17日より)

1件は2年半ほど前、依頼者側の経緯報告の意図的な虚偽が原因で面会アプローチの返答がおかしい状態に陥りました。例1につきましては記載の1点のみでしたが相手の逃避心理が強く面会に応じてくれない状態で膠着。次の1件、例2につきましては多数の報告相違が発覚、再分析・継続の後08年に復縁成功はしております。アプローチの過程で相手側の反応(面会に応じない・返答をしないなど)より依頼者側の経緯報告と事実の大きな相違が発覚。

(相手の気持ちに沿ってアドバイスを行っていますので伏せても相手の反応から着手後の反応で必ず発覚します)

例1:恋人同士の復縁・女性20代は報告時・着手直後→『電話で話しをした次の日、彼の家に行くことになって話をして来た、また会ってくれると言ってい ます』アプローチ後、相手の反応より、8ヶ月程度の膠着(メール・電話には応答するが会えず)依頼者様側に報告訂正を求め た際、訂正『夜、電話をして追求したら相手が謝るだけで、別れたいとしか言わず、翌朝6時に相手のマンションの扉を叩いて中に入れてもらった。会社に行くまでの2時間だけと言われ、別れたいとしか言わないので、激しく泣いり責めたりして いたら、9時になり相手は会社に電話をして休むことになった。夕方、相手はまた会うと約束してくれたから帰宅した』相手はこの直後に転居、転居理由を仕事の都合と言われ、転居先住所が不明。(この依頼者の方の弁明は「この事実を話したら復縁アドバイスを引き受けてもらえないと思って伏せてしまった」とのこと)(2007年5月17日より、ご依頼いただいた件でこのようなケースでは、アドバイスの中止をご相談させていただくことになりました。)(2012年4月より、 お相手のSNSやフリーメールの無断ログイン等のハッキング行為が発覚した場合は即時、ご相談を打ち切らせていただくこととさせていただきました。)

注意事項の詳細はお問い合わせ下さい

当方にご相談を考えられている場合、下記のことを厳守いただくよう、お願いいたします。

あなたからの電話やメールが原因で相手との関係を不用意に拗らせてしまうことがあります。相手の心理にあなたの気持ち(自覚や誠意)を作用させ、やり直しを考えさせる復縁です。徹底した心理分析により相手の次の言葉を推測いたします。別れた後、ご本人からのメールや電話で拗れているケースでも修復した実績はあります。

お気軽にご相談ください。(相談無料)

別れた後のlineやメール文章の送信が困らせる結果に該当する危険がございます。

1、相手へのメール、電話、手紙は状況を分析し、こちらからアドバイスがあるまで絶対に控えてください。不用意な謝罪が後々、大きく取り返しのつかない事態を招くことがあります。特に別れの原因と考えられる暴力(些細な喧嘩、日常的であれ)DV(暴力)に関する謝罪のメールや手紙、相手や相手の親族への弁償など請求やお金に関してはlineメール、電話、手紙などで絶対に通達しないようお願いいたします。特に自分本位な謝罪の執拗な重複などは嫌悪感を増大させ対話不能の状態に陥る危険が大きいです。

2、すでに別れに合意や別居されている場合は、絶対に相手の住居への訪問や付近に行くことを控えてください。また相手の親、兄弟、友人との接触、電話、メールも相手の感情に触れますのでお控えください。
ご夫婦の場合は別居後の相手(奥様)への生活費は必ず、銀行振込など明確な証拠を残すようお願いいたします。後々、生活費や養育費を別居後は受け取っていないと調停などで主張されてしまう危険があります。できない約束はしないこと、約束は守ること、主張を勝手に変えないこと。

お問い合わせ電話番号

お問い合わせ:090-6519-1413

(受付時間AM8:30から AM3:00)番号は必ず通知でおかけ下さい

この記事の著者プロフィール
復縁専科運営事務局・横山美咲
復縁専科運営事務局・横山美咲

1991年東京都生まれ。血液型A型。大学院の人間科学心理学科にて心理学を専攻。2016年より復縁専科の相談を担当。年間700件以上のご夫婦の離婚問題と恋愛の復縁カウンセリングの業務に携わる。 日本心理学会認定・認定心理士。